イーサリアムとは?
イーサリアム(Ethereum)は、スマートコントラクトを実行できる代表的なブロックチェーンです。
ビットコインが主に「価値の移転」などを目的として設計されたのに対し、イーサリアムではブロックチェーン上でプログラムを実行できる点が大きな特徴です。
ETHとイーサリアムは違う
初心者が混乱しやすいポイントです。
Ethereum
→ ブロックチェーン・ネットワーク
Ether(ETH)
→ そのネットワークで使われる暗号資産
という違いがあります。
一般的な会話では「イーサリアム」と言ってETHを指すこともありますが、厳密には別物です。
スマートコントラクトとは?
スマートコントラクトは、条件に応じてプログラムを実行する仕組みです。
例えば、
条件が成立
↓
プログラムが実行
↓
ブロックチェーンに記録
という処理ができます。
これを利用して、さまざまなWeb3サービスが作られています。
ビットコインとの違い
大きく分けると、
ビットコイン
価値の移転などを中心に設計されたブロックチェーン。
イーサリアム
スマートコントラクトを利用して、さまざまなアプリケーションを構築できるプラットフォーム。
という違いがあります。
ただし、両者は単純に「どちらが優れている」というものではありません。
目的が異なります。
イーサリアムで何ができる?
イーサリアムの仕組みを利用して、
- DeFi
- NFT
- DAO
- Web3アプリ
- ゲーム
- トークン
など、さまざまなサービスが構築されています。
注意点
イーサリアムを利用するときには、ネットワーク手数料などが発生する場合があります。
また、スマートコントラクトやDeFiサービスには、それぞれ固有のリスクがあります。
「イーサリアムだから安全」と考えるのではなく、利用するサービスそのものも確認しましょう。

