仮想通貨には詐欺も存在する
暗号資産・Web3の世界では、新しいサービスや技術が次々に登場します。
その一方で、初心者を狙った詐欺もあります。
特に重要なのは、
「簡単に儲かる」という話ほど慎重に確認すること
です。
危険な手口①「絶対に儲かる」
例えば、
「必ず利益が出ます」
「元本保証です」
「損することはありません」
といった勧誘。
投資や資産運用で「絶対」という言葉が出てきたら、まず疑いましょう。
危険な手口② SNSのDM
突然、
「このコインはこれから100倍になる」
「限定の投資案件があります」
などとDMが届くケースがあります。
知らない人からの投資勧誘は、特に慎重に判断しましょう。
危険な手口③ 偽サイト
本物のサービスそっくりに作った偽サイトへ誘導し、
ログイン情報や秘密情報を盗もうとするケースがあります。
リンクをクリックする前に、
公式サイトなのか
を確認しましょう。
危険な手口④ 秘密鍵を要求する
これは非常に重要です。
誰かから、
「秘密鍵を教えてください」
「シードフレーズを入力してください」
と言われた場合は、強く警戒してください。
秘密情報を第三者に渡さないことが基本です。
危険な手口⑤ 焦らせる
詐欺では、
「あと10分です」
「今日だけです」
「今すぐ送金してください」
など、冷静に考える時間を与えないようにするケースがあります。
焦らされたときほど、一度立ち止まりましょう。
詐欺を防ぐ5つの習慣
- 知らない人からのDMを信用しない
- 秘密鍵・シードフレーズを誰にも渡さない
- 公式サイトを自分で確認する
- 「絶対儲かる」を信用しない
- 送金前にアドレス・宛先を確認する
まとめ
Web3は便利な技術である一方、利用者自身が管理しなければならない部分もあります。
だからこそ、
「知らなかった」ではなく「知ってから使う」
ことが重要です。

